巷では、暫定税率の復帰で、ガソリンがリッターあたり155円になるとか
北京オリンピックに向けた聖火リレーで、チベットの人々の抗議運動が続いている
世の成り行きは専門家に任すことにして 前々回の続き
電解水生成の今昔を書かせてもらう。
平成4年〜5年になると中性還元水、早川式 抗酸化水と呼ばれる
酸性水を生成せず、中性で酸化還元電位をマイナスレベルに低下させる
機器が登場した。
同じ時期にクロスライン方式を搭載した
アルカリ水/酸性水を生成する極性と水路を変更することにより
電極版へのカルシュウム付着を阻止するTI―7000型が日本トリムから発売された。

このころから日本トリムは、神戸協和病院河村院長からの臨床結果や、
九州大学の白幡教授の研究結果などを積極的に収集公開し
還元水生成器業界の発展に大きく寄与している。
平成17年になると
飽和水素水生成機なる
早川式とも違った、中性で還元電位-400mv以下を発生させる機器が登場
した。
社内での通水実験結果では、電気分解時に発生する水素ガスを
生成水に溶存させ、酸素ガスは機外に放出させる仕組みのようだ。
早足で、水を電気分解し水に《機能》を持たせる機器を紹介してきたが
電子機器や自動車などと比較するとほとんど進化していないように見える
だが、CO2削減の切り札ともいわれる燃料電池で走る《水素カー》は水の電気分解技術と同一線上にあるものといっても言い過ぎではない。
私は、技術者ではなく一販売者なので
今後、もっと良質で、処理水量豊富な しかも永く使えて低コストの製品が世に出てくるのを心待ちにしている。
次回は、浄水器業界の縮小と訪問販売の消滅の巻! の予定です。

